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経営理念

感謝と貢献。みんなを豊かに

  • 世のため、人のために、お役に立つ真心のあるサービスを届け、社会の発展に寄与する
  • 全員経営で、全てのステークホルダーに共感を生む企業・人となり、ありがとうのために尽くす
  • 仕事を通してサクラボという名の通り、我々が生きた証を残し、未来のための資産と幸福を創造する
  • 社員の成長なくして、会社の発展なし、会社の発展なくして、社員の幸せなし

– 在るべき姿 –

サクラのように、記憶に残るサービス、人となる
ラボのように、その業界発展のために寄与する

サクラボという社名の由来

SAKURABO

“サクラ+ラボ”でサクラボという造語を会社名に致しました。
数ある木でも、人が集い、人が想いを馳せる、「桜」 と ラボの様に、成長するために、研究し改良改善を行う姿勢「ラボ」。

真心のあるサービスを届け、皆様の企業活動や人生の中で“サクラ”の様に一瞬でも咲き誇り、記憶に残る仕事をしたい。春の短い期間しか咲かない花を寒い冬でも人が愛するように、我々もその様になりたいという気持ちから“サクラ”という言葉を。
そして、我々自身が謙虚さを忘れず、常に成長し続けるために『一生勉強=研究』という事でラボという言葉を。

これらの想いを社名とし、現在は、単なる造語ですが、皆様にとって「あたりまえ」の単語に慣れればと日々邁進しております。

100年ビジョンVISION

100年後、サクラボグループは、それぞれの事業を通して
世界中の会社・個人が持つ「迷いと悩み」の解決をサポートし、
社会価値を創造する企業として、あたりまえの存在になっている

100年ビジョンとは?

サクラボという法人格が今のメンバーの
理念・志を受け継ぎ成し遂げて欲しい姿を言語化したものです。
理念は、心の在り方・考え方。
ビジョンは、成し遂げたい姿。
サクラボにとって、理念とビジョンは最上位概念となります。

100年以上存続する会社を、関係する皆様(社員・その家族・お客様・株主・お取先)と共に創り、
そのための30年ビジョン、10年ビジョンも策定しております。

なぜ100年ビジョンを創ったのか?

イソップ童話の3人のレンガ職人の話はご存知でしょうか。
人生というのは「何のために」があると輝きを放ちます。

創業から7期を迎えた時に「創業の想い」「何のために働き、仕事をしているのか」を創業者は考え抜きました。
経営者である早坂は、東日本大震災を経験し、会社の存続のために「お金、資金繰り」のために仕事をしていたという事を否定は出来ない現実がありました。

しかし、ある出会いを契機に、会社というのは、お客様、働く社員、地域社会など皆のものであり、皆を豊かにするために存在するという創業の想いを思い出しました。
人生は一度きりであり、いつかこの世から去るという現実から逃げず我々自身が輝きながら「人のお役に立つ」というビジネスの本質からブレないために100年後も受け継いで欲しい在り方をビジョンとして策定しました。

なぜ100年ビジョンを創ったのか?

30年後のビジョン=2045年のビジョン
サクラボは社長を10人創る器となる。

サクラボは2015年に自動車業界に存在する課題を「人材サービス」と「WEB・IT」で解決するという事業を展開し始めました。

働き方の多様性、ポジティブな意味での人材の流動性を自動車業界にこそ活用すべきと考え、開始したのがカンパネルです。

WEBマーケティングやITで生産性を上げながら、その業界の課題解決を通して、その業界の発展に寄与するモデルを最低10の事業を展開していきたいと考えています。

今後10年で自動車の業界にとって「あたりまえのサービス」になる事を目指します

10年後のビジョン。今ある社会課題を仕事を通して解決したい

「日本の人口減少」と「所得が増えない日本」。社会の一員として本気でこの国の将来を考えれば、社長を10人創るビジョンにも通じます。

「働く事が楽しい」「成果を上げたら所得が増える」をルール化し「社員にとっていい会社」を目指します。そのためにはお客様に貢献しなければいけません。

その先に、頑張っている者が社長として活躍するのが、創業者早坂の想いです。
社員のままでいることも、正解。
社員から業務委託に変更し活躍するのも、正解。
より大きな発想で、社長として事業展開をしていくのも、正解。
多くある正解を、仲間と見つけ、いい人生を共に歩んでいく、器がサクラボです。

豊かさを生んでくれた自動車業界とそこに在る課題

先人が作ってくれた豊かさを
さらに豊かにして後世に・世界に展開していきたい

当たり前が有り難い。当たり前に受け継いでいきたい。
お金稼ぎだけがビジネスでは無いです。
お役に立つ。
傍を楽にする。
こんな価値観を大切にしながら、社員とその家族、お客様とお取引先と歩んで参ります。

先人が作ってくれた豊かさを